約二ヶ月も放置 ><;
友人がブログを開設するとゆーことで、そのデザインをお手伝いさせていただきました。
杉浦由悟くんの「由悟のブログ」
僕のこのブログとおなじサービスなので、カスタムはある程度勝手知ったる・・・のはずだったのだけど、意外とてこずったなっw
さておき、彼の日記へのコメントで、「開設おめでと! 毎日更新しろよっ^^」みたいなこと書いてから、「あ、そういう自分が更新してねぇっ ぎゃふん(>.<)」となったので、こーして自分ブログに戻ってまいりました。
「虹・水・光・自然...etc」がお好き、ということで、それらをそこはかとなく由悟させて、もとい、融合させてみましたが・・・・正直、僕の苦手な分野なのだなっ、こういう素材www
この僕自身のブログを見ていただいたらおわかりのよーに、機械とかテクノとかサイバーな感じが得意なのですが....
しかし、彼のとこ、僕がテストで書き込んだ日記がそのまま残ってるなあwww
削除せんのか!
T.REXの"20th century boy"の歌詞をはっつけちゃいました。
この曲、我が携帯の着うたにもなってます!
例の漫画も映画化されたみたいですね。
今年の夏もまた、ショート・ムービー撮ることになりそ!
てか、もう朝なので、また。
2008年06月02日
2008年04月11日
さぼってる子
あうーっ><
すごいまたさぼっちまったw
「桃太郎がゆく!」も無事終了!
観にきてくださった方々、どうもありがとうございました!
本番は予想以上のいい出来で、むしろ大人に大変好評でしたねぇ。
しばらく安堵の日々がつづきます・・・・
すごいまたさぼっちまったw
「桃太郎がゆく!」も無事終了!
観にきてくださった方々、どうもありがとうございました!
本番は予想以上のいい出来で、むしろ大人に大変好評でしたねぇ。
しばらく安堵の日々がつづきます・・・・
2008年03月08日
ふぅ
ずっと撮影にかかりっきりで、えらいことブログを休んじゃいました・・・
ヘイリも結局滞在期間を伸ばし、打ち上げの数時間前まで撮影をしているという状況にも追い込まれましたが、どうにか無事に終了しましした。
あー、おわったおわった><
終わってみて初めて、「楽しかった」と言えるものですwww
今回のことで多くの人ともご縁ができたので、今年はこのご縁が生かされる年にしたいなと思います。
今日から仕事もこのブログも通常運転です。
ヘイリも結局滞在期間を伸ばし、打ち上げの数時間前まで撮影をしているという状況にも追い込まれましたが、どうにか無事に終了しましした。
あー、おわったおわった><
終わってみて初めて、「楽しかった」と言えるものですwww
今回のことで多くの人ともご縁ができたので、今年はこのご縁が生かされる年にしたいなと思います。
今日から仕事もこのブログも通常運転です。
2008年02月17日
再会
またまた数年ぶりの再会がつづきます。
17日のこの日、古い付き合いのkotobuki嬢のはからいで、彼女の会社の元同僚のメグミさん、そしてむかーしドラマで共演した「純子」(当時の役名・・・今でもそれで呼び合うw)と新宿で会いました。
メグミさんはお初でしたが、kotobuki嬢と純子は2年ぶりぐらいかな?
メグミさんはkotobuki嬢から、僕と純子が出演していたドラマのDVDを(無理矢理w)見せられて、なかなか気に入っていただけたよう。ですので、お会いした時にはそれなりに感激してくださったみたいですwww
この日、純子に再会したら「子供はまだなのかい?」と聞こうと頭のどこかで思っていたのだけど・・・あらら、なんと妊娠6ヶ月だって!! めでたいめでたい♪
あ、そうだ、kotobuki嬢に「結婚はまだなのかい?」って聞くの忘れたwwww(余計なお世話w)
いやー、しかし純子は僕らが中学生の時の知り合いだから、もう20年以上も経ってるのだけど、その純子が赤ちゃんねぇ・・・・! うーむ!
しかしなんだろうね、昔話というか、そういった思い出を語り合う時、子供の時のものほど楽しいのはなんでだろう。
なんていうのかな、子供の時ってのは、やはり「今」とはちがう感覚というのを持って当時を生きており、考え方や感じ方、そういったものがなんかすごい、別のもののような感じなんだよね。
知らないことや、わからないこともいろいろあるし、だけどそういった中でもそれなりに生きて、それなりに物事に関わってる。まわりの大人たちを見上げている。
その「今」ではちょっと体験できない不思議な感覚を呼び覚ますというか、その視点にフォーカスを戻しながら、「思い出」を語り合うのはなんか格別な気がしたんだなあ。
子供は無邪気などというけれど、当時の僕からしたら、大人の方がよっぽど無邪気に見えたけどなあ・・・みんな楽しそうだしwww
またこれから30年ほど経ち、今日の日を振り返ってみたならば、どんな感覚なんだろう。
さておき、kotobuki嬢からご紹介のメグミさん。福岡から上京なさってるそうですが、東京の印象はやっぱり、「人が多い」ことだそうw
福岡も都会ですから人はいるのですが、東京はなんか、ギュッと密度が違う感じみたい。
パソコンの壁紙が「三つ目がとおる」だそうで・・・・wwww
kotobuki嬢ともども、僕も含めてなかなかコアな感じがよろすいw
3dsMaxとか、手塚治虫の漫画とか、そんな会話がこの26歳の女性とできるとは思わなんだwwww
またもっとコアな話をゆっくりしたいものですw
そうそう、「流線型ピストル」で重要な役をやってもらいたいなーっと、前々から目をつけていた役者さんと、今日新宿ですれちがった。
僕はへイリと電話をしていたし、実はその役者さんとはちゃんとした面識がないので、つい声をかけそびれたのだけど・・・・「流線型ピストル」書かなきゃっwww
17日のこの日、古い付き合いのkotobuki嬢のはからいで、彼女の会社の元同僚のメグミさん、そしてむかーしドラマで共演した「純子」(当時の役名・・・今でもそれで呼び合うw)と新宿で会いました。
メグミさんはお初でしたが、kotobuki嬢と純子は2年ぶりぐらいかな?
メグミさんはkotobuki嬢から、僕と純子が出演していたドラマのDVDを(無理矢理w)見せられて、なかなか気に入っていただけたよう。ですので、お会いした時にはそれなりに感激してくださったみたいですwww
この日、純子に再会したら「子供はまだなのかい?」と聞こうと頭のどこかで思っていたのだけど・・・あらら、なんと妊娠6ヶ月だって!! めでたいめでたい♪
あ、そうだ、kotobuki嬢に「結婚はまだなのかい?」って聞くの忘れたwwww(余計なお世話w)
いやー、しかし純子は僕らが中学生の時の知り合いだから、もう20年以上も経ってるのだけど、その純子が赤ちゃんねぇ・・・・! うーむ!
しかしなんだろうね、昔話というか、そういった思い出を語り合う時、子供の時のものほど楽しいのはなんでだろう。
なんていうのかな、子供の時ってのは、やはり「今」とはちがう感覚というのを持って当時を生きており、考え方や感じ方、そういったものがなんかすごい、別のもののような感じなんだよね。
知らないことや、わからないこともいろいろあるし、だけどそういった中でもそれなりに生きて、それなりに物事に関わってる。まわりの大人たちを見上げている。
その「今」ではちょっと体験できない不思議な感覚を呼び覚ますというか、その視点にフォーカスを戻しながら、「思い出」を語り合うのはなんか格別な気がしたんだなあ。
子供は無邪気などというけれど、当時の僕からしたら、大人の方がよっぽど無邪気に見えたけどなあ・・・みんな楽しそうだしwww
またこれから30年ほど経ち、今日の日を振り返ってみたならば、どんな感覚なんだろう。
さておき、kotobuki嬢からご紹介のメグミさん。福岡から上京なさってるそうですが、東京の印象はやっぱり、「人が多い」ことだそうw
福岡も都会ですから人はいるのですが、東京はなんか、ギュッと密度が違う感じみたい。
パソコンの壁紙が「三つ目がとおる」だそうで・・・・wwww
kotobuki嬢ともども、僕も含めてなかなかコアな感じがよろすいw
3dsMaxとか、手塚治虫の漫画とか、そんな会話がこの26歳の女性とできるとは思わなんだwwww
またもっとコアな話をゆっくりしたいものですw
そうそう、「流線型ピストル」で重要な役をやってもらいたいなーっと、前々から目をつけていた役者さんと、今日新宿ですれちがった。
僕はへイリと電話をしていたし、実はその役者さんとはちゃんとした面識がないので、つい声をかけそびれたのだけど・・・・「流線型ピストル」書かなきゃっwww
2008年02月12日
瞳

設定は主人公の黒人、Dubbsが居候する日本人青年の部屋。
あいにくの雨で、外のシーンは撮れませんでしたが、ともかく室内の撮影は完了。
で、この撮影に使用しているカメラですが、ハイビジョンカメラでしてとんでもなく高画質です。
室内で使用すると、その威力がよくわかります。雨の曇天の日、カーテ ンを閉めた状態で、さらに室内の照明も一切ない環境で、問題なく被写体を取り込むのです。
ちょっと驚いちゃいました。僕らが一昔撮影に使用していたのが、 EDベータで、やはりSonyだったのだけど、業務用に匹敵する代物でした。価格も70万。
それでも室内で照明もなしで稼働させると、やはり「暗いな・・・」と思わざるを得ない絵になるわけです。
今や、それの数倍(数十倍?w)の性能と、比較にならないコンパクトさ(僕らのは肩にかつぐタイプ・・・)、半分以下の値段、そしてデジタル保存という時代なわけです。
昨今はノンリニア編集(テープで編集ではなく、パソコンなどにデジタルデータとして移し、デジタル編集すること)が当たり前ですし、なんとまあ、映像作家には素晴らしい時代になったものです。
このカメラにはシネマトーンガンマ機能があり、映画フィルムに比べて薄っぺらい「ビデオカメラの画質」になりがちな絵を、奥行きや柔らかい質感のある映画っぽい雰囲気に補正してくれる。
さらに映画フィルムと同じ秒間24コマ(1秒間に24コマで動画を構築している・・・パラパラ漫画を想像してみてください)での撮影設定ができます。ビデオやハイビジョンはこれよりもコマ数が多く、これだとカッチリとした絵は撮れるのですが、なんというか、「記録」みたいな絵になります。
映画は24コマと少ないですが、その分柔らかい、なにか趣きのある動きになります。
ビューファインダーももちろん16:9。これは画角の対比率でして、横が16に対して横が9。スタンダードといわれる普通のテレビのサイズが4:3ですから、そう、横長なわけです。ハイビジョンですから当たり前ですが、うんうん、これがなかなか映画っぽいw
とにかく軽い、小さいwww まいったなあwww
問題は今回使用している三脚でして、映画で使用できる代物じゃございません。てか、三脚って結構ばかにならないものでして、欲を出したらカメラもう一個買えるくらいの値段になってしまうんですな。
パン(カメラを横や縦に振ること・・・人の動きを追ったりする動き)をすると、もうだめですね。だもんで、パンがあるカットは手持ちの方がまだよかったりするw
しかしいくら性能のいい機材であっても、問題は「なにを撮るか」であり、その撮られているもののクォリティが一番重要なわけでしてね。つまりはストーリーや演技、空気感など。
ハンディカムレベルの機材で撮影したとしても、素晴らしい内容の作品であれば問題ないわけです。
機材負けしない作品を撮れたらなと思います。