2008年01月22日

恋愛運ねえ・・・・。

今日、駅前のセブンイレブンに行ったら、後ろから声をかけられて振り向いてびっくり。

数ヶ月ぶりに会う、近所に住む女の子でした。初めて会った時、確か彼女はまだ高校生だったと思う。
思えば、僕の家の近くで原付が止まってしまって、困っていたところに手を貸してあげたのがきっかけでした。(原因はただのガス欠だったんだけど・・・)

お互い近所なので、忘れた頃に駅周辺で「あ、どうも」って鉢会ったりするお相手でした。

19歳におなりなったそうです。

僕はちょっと気付いたことがあったので、彼女に聞いてみようと思った。
というのは、彼女の髪型が出会った頃とほとんど、まったくと言っていいほど変わっていない・・・感じがしたのである。
ここ数年で数回お顔を見かけたけど、僕の記憶が確かなら、どれも同じ髪型だった気がする。

「君、あの原チャリ事件で会った時から、ずっとその髪型だねえ? それともたまたまかな?」

うーん、今思えば、女性に対してなんてデリカシーのない質問なんだろう?
僕はいつもつい、こうして思ったことを口にしちゃうんだな。
ちなみに彼女の髪型はミディアムショートですが、バックにレイヤーを入れて少し膨らませてあるので、印象的といえば印象的なんです。

すると彼女、目を丸くして口に手を当て、僕を指さしました。

「カドヤさんすごい! それに気付いた人はあなただけです!」

(今、書いてて気付いたのだけど、彼女は僕の名前は知ってるようだが、僕は彼女の名前を知らないや(>.<) いつも「君」と呼んでいた)

「えっ、やっぱりそっか。じゃ、ずっとその髪型なの?」

「はい。もう何年も行き付けの美容師さんに、これ指定で」

と、彼女はふわふわの綿毛のようなイヤーウォーマを取ってみせた。

「これ、私にとって運気をあげるヘアスタイルなんです。占い師さんに教えてもらったんです」

「ほーお。今時の占い師って、髪型までご指南すんの? どう運気があがるっていうの?」

そんなことイイながら僕はポケットをまさぐって、煙草がないことに気付いた。そうだ、いかんいかん、僕は煙草やめたんだったwww

「うん、まあ、恋愛運ですねー」と、なんでもないように彼女が言う。

「へーえ。で、あがったの?」

彼女はちょっと考えるような顔をしてから・・・・・パッと明るい表情になって、

「モテるようになりました!」

僕はつい、わははははは・・・・と笑ってしまった。
彼女のその一瞬の表情に、ほんとにモテモテなんだなってのが伝わってきたからなんだよねw

ただ、笑った理由がもうひとつ。

「君さ、そんな髪型しなくったって、モテると思うぜ? とっととやめて、いろんな髪型楽しむんだな」

「えー、そっかな。のばしたいなとは思うんだけど、ときどき」

「一番したい髪型にするのが、一番だと思うよ」

「カドヤさん的には、どんなのがいいと思いますかね?」

「んなこたあ、僕にはわからん。でも少なくとも、もう占い師は必要ないと思うぜ」

彼女は化粧っ気のない子だが、それでもリア・ディゾンなんか田舎くさく見えてしまうような、なんともいえない整った顔立ちで、たぶんリップしか塗ってないようだけど、それでも充分なほど恵まれたルックスなのである。

こんな子でも恋愛運あげたいのねー・・・と、僕は妙に感心してしまった。女性の恋愛に対する飽くなき欲求にw

立ち話にはあまりにも寒かったので、「今年もいい一年でありますように!」って自転車ひっかけて帰ってきたのだけど、帰りすがらの心中、なおも感心してしまった。
占い師の見立てを信じて、少なくとも数年は、あの髪型におさまっていた彼女。

なんで女の人って占いとかに弱いのかなあ?

そもそも「恋愛運」という、実体のない、あやしい言葉が問題だ。

いつになるかわからないけど、この次にあの子と会ったらどんな髪型になってるか、楽しみかも。

「モテなくなりました!」って言われたらどうしよう。

それそうと、僕も髪を切りに行かなければならないほど伸びていることに気付いた。

切ったらモテるかな?www


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2008年01月18日

SMOKING?

こんな日が来るとは思いませんでした。

煙草をすっぱりやめたのです。

あることにふと気付いてから、5分もかからずに煙草と縁を切ることができました。

まったく煙草に対する価値判断が消えており、興味が失せ、また抵抗とか、そういうものすらもないのです。

マクドナルドの喫煙フロアでコーヒーを飲んでいて、「そうか」って思って、すっかり吸う必要性がなくなったのです。

まだ数本残っていた煙草を箱ごとマクドのゴミ箱に捨て、腰にいつも下げていた携帯灰皿も、百円ライターも、一緒にいた人間にあげてしまいました。

喫煙フロアなので、まわりのほとんどの人が吸っているのですが、それが奇妙に見えてきたりして、まるで小学生にでも戻ったかのような気分です。

喫煙のメカニズムが少しわかった感じで、それのからくりが見えた途端、すごく煙草が遠くに感じられました。


今、僕の口の中では、フリスクのユーカリミント味が舌の上で踊っています。
これはやめられそうにない。


いつまでつづくか心配だって?
僕は「やめよう」としたわけではありませぬ。
やめたのです。


案外楽しかった喫煙生活。
ぼんやりとした時間をありがとう。そしてさようなら☆




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2008年01月16日

ワラワラ!

ダニエルが17日に帰ってしまうので、渋谷で送別会・・・・・といっても、昨夜のことですよ。

待ち合わせのハチ公前に、日本語が(ほとんどと言っていいほど)しゃべれないガイジンがどわっと10名ほど集まりました。もちろん前出のヘイリーも一緒。
彼らは外国人たちばかりが利用するホステルの宿泊客仲間。

僕はその中に咲く一輪の花、スイス人のクリスティーナにココロを奪われてしまいました。
初めて会った瞬間に互いの視線がぶつかり、その瞳に吸い込まれそうになったのです。

「1000円で飲み放題のところがある」と、彼らは喜々としてセンター街を進むのですが、ついたところはアメリカ屋横の単なる「笑笑」でした・・・

その後は浅草に流れて「銀幕ロック」で騒ぎ飲み。

朝マックをみんなで占拠し、適当に解散してきました。


え? クリスティーナ? ああ、帰るころにはもう、僕もどうでもよくなっていましたwww
やっぱりどうも、女の人に対する集中力がないようです。




そいだらもって
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2008年01月13日

うはっwww 長い日記だwwwwww

本日はまたまた黒人青年のヘイリーと、知り合いの女性と三人で(ぐわっ(>.<))、舞台「Dream of Passion」を観劇に行きました。

奈良橋陽子女史が演出しており、このお方は「ラストサムライ」や「SAYURI」、「BABEL」などの日本人キャストのキャスティングディレクターをしており、演技講師、演出家、映画監督とマルチな才能を発揮している人なんですな!
さらに!
我が愛しのゴダイゴの歌詞をほとんど作詞されているという、個人的にも憧れてしまうお人でござります。

この舞台にはキャストやスタッフを含め、何人か知ってる方もいたので、観劇にはもちろん大いなる意義はあるのですが、さらなるちょっとした思惑は、ヘイリーを奈良橋さんに紹介すること。
もしかしたら興味を持ってくれて、なにかサポートしてくれるかもしれぬ・・・・www

作品は幕末の土佐の郷士たちを描いたもので、新宿のTOPSのスペースに40名を越えるキャストが入り乱れ、さらには大立ち回りのチャンチャンバラバラもあるという・・・・かなりハードワークなものでした。(実際、役者たちは生傷が絶えない・・・)

僕は、実際に自分の家柄が土佐の郷士ということもあり、あの頃のあの手の史実や作品にはちょっと目が肥えてる方だと思うので、どうしても斜めに観てしまいます。
観る前から「こんな感じかしら」と想像していたシークエンス、ストーリー、キャラクターやセリフにそのまま彩られていたので、やや新鮮味に欠けてしまう感はあったのですが、とてもいいなと思ったのは、百姓の琢磨というキャラクター。

彼は武士ですらないのですが、一番現実的で思慮深く、自分のエゴやセンチメンタリズムで行動したりはしないのです。
実は今の現代人に一番共感を得られる人物なのではないかと思うのですが・・どうなのかな。

さておき、観劇後に奈良橋さんにヘイリーを接触させることに成功。
奈良橋さんは英語がネィティブなので、二人はペラペラと話し始めました。
ヘイリーは実は日本語が堪能で日常会話はほとんど問題ありませぬ。そんなヘイリーですから、あまりにも自然な英語を話す奈良橋女史にぶつかって、度肝を抜いたあまり母国語である英語がうまく出てこなかったって・・・オイオイw


英語でガンガン会話してるので、話の内容の半分はわからなくなってしまったのですが、どうも悪くない展開のよう。
奈良橋さん曰く「日本人キャストが欲しいのね。なら、もし今観た舞台で気に入った役者がいればいつでも言ってね」といった具合で、おーっ、いいじゃんいいじゃん。
「今度スクリプト(シナリオなど)を送って欲しい」という話にまでなり、今後が楽しみですねえ。

僕も奈良橋さんに挨拶したのですが、実は以前に僕が作・演出した短編舞台を奈良橋さんがとても気に入っていただけたらしく、その時から「なにか本書いて持ってきてほしい」と言われていたのでした。
だけど忙しかったこともあり、なんも持ってってないのねw
そしたらまたもう一度、光栄にも釘を刺されたのでしたw

映画でも舞台でもなんでもいいとおっしゃっていたので、なにかいくつかご覧いただこうかなと思っています。

ちょっと残念だったのは、プロデュースをしていた(出演もなさってました)鈴木省吾さんにご挨拶できなかったこと。あちらはもうほとんど覚えてないかも知れませんが、20年以上も前に映画の出演でご一緒したことがあるのです。ロケ先で一ヶ月ほど寝食を共にしたのでござります。
たぶんそれをお伝えしたら、ちょっとは思い出していただけるかなとは思うのだけど・・・・


さてさて、その後はさらにまた舞台観劇へ。
ヘイリーと元カノ(笑)と別れ、新宿村LIVEへ。同じ新宿エリアなので楽チンのココロ☆

こちらは以前になにかとお世話になりました菅野臣太朗氏、作・演出の「スパークリング」☆

サンビームの鈴木小百合女史のプロデュースです。

なにか、もともと頼んでいたデザインの方が急遽できなくなったとかで、当日のパンフレットデザインを駆け込みで依頼されました。
つか、鈴木さんって、いつもギリギリに頼んでくるんだもん(>.<)

内容というか、作品のムードがわからないし、時間もないのでかなりいきあたりばったりなモノになってしまいましたが、無難なデザインにしておいたので、なんとかなじんでたみたいwww


ストーリーですが、舞台はダム建設で沈む村の、とある小学校・・・すでに廃校しています。
かつての卒業生や村民が集まり、最後にその学校で合唱イベントの決行をなそうとするもの。


臣太朗さんの本領のひとつである軽快さとテンポの良さ、そして誰もがスッと入れるストーリー展開で、1時間40分が意外と早く感じました。

だけど、臣太朗さんは、まるで馬車馬のように脚本を開発し、演出の数をこなしている人ですから、ちょっと今回は時間かなかったのかな・・・・という印象もありました。全体的に、彼らしい「もうひと練り」がない感じ、というか・・・・

臣太朗さんは欲張りな人だと僕は思っているんですが(笑)、今回はその欲張りがないというか、もうワンパンチいけただろう・・・みたいなw

今回は受付で「ご招待扱い」をうけましたが(一応関係者ですからねっ)、あえてチケットを払わせていただきました。1枚でも動員の足しになるのはいいことです。
そういう意味でも(お金を払って観た、という意味で)、素朴に楽しんで帰れたので、よかったです☆


てか、なんだよこれ、なげ〜〜〜〜〜日記だなおい!wwwwww
しかも小学生の作文みたいなのはなぜ???


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2008年01月12日

BLACK AND WHITE MEN IN YOKOHAMA

前出のfrom L.Aな黒人、ヘイリーを横浜に案内した。友人のダニエルも一緒。

ダニエルことダンは、笑うと小さい歯がのぞく白人の男性で、彼は僕らの間では「ゲイ」というネタでよくからかわられるw(もちろん、ただのネタです)
彼がストロベリー・パフェなどを食べたりする度、「それはゲイ・フード?」とつっこみが入ってはみんなで笑うwww

赤レンガにさしかかった時、アイスリンクが特設されていたので、余興で僕とダンが滑ってみた。ヘイリーはリンク脇で見物。
僕はもう何十年ぶりのリンクだったので、足を動かそうとするだけで尻餅の恐怖に見舞われるのだけど、ダンは慣れたものでスィスィスラララ・・・と氷上を滑走してみせるんだなあ。

だもんで、ダンにうしろから腰をつかんで押してもらったりして、おかげでスピード感を満喫する場面もあったんだけど、そんな僕らをヘイリーがデジカメに収めたわけ。
それを見て三人で窒息するほど笑ったwww
だって、僕は膝をまげて少し腰をかがめていたので、その腰を後ろからつかんだダンとのレイアウトで、正面から見るとまるでオカマを掘られてるみたいなんだものっw

「ゲイが一人増えた」ってwww

んまあ、そんなこたあ、さておき、ヘイリの頭の中にあるキャラクター群や、シーンのビジョンの話も聞けたので、2月の撮影に向けて少し準備してあげようと思う。
僕も出演させてくれるらしいw

一日の締めは、ゲームセンターの「ガンダム -戦場の絆-」(モビルスーツを操るオンライン対戦戦略シミュレーション・・・・ガンダム好きの二人はものすごくハマってる)と、我が母の経営する居酒屋で☆

そしてとうとう、彼らはうちの店の座敷で一晩を過ごすことにw

ヘイリーは3月には帰ってしまうけど、その頃には小さなショートムービーの素材が完成しているはずだ。

楽しみだね☆





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