2010年09月23日

PictureShow - 写真加工アプリの逸品 -

pictureshow.jpg

PictureShow  230円


また写真系ですみませぬ。

やっぱiPhoneの良さといったら、写真を撮る → 加工する という一連が楽しめてしまうというところ。

その内容もアプリ次第ですが、やはり気軽にできるやつが良い。

ということで、PictureShowのご紹介です。

実はこれは、半額セールで115円の時に購入しといたものなんですが、最近のアップデートでかなりパワーアップ。なかなか使えるアプリとなったので、今めちゃくちゃお気に入りです。

これのいいところは、まず作業してて楽しい。イージーにおまかせ加工もできるし、好みで加工をチョイスしたければ、直感的なインターフェイスで気楽にできる。

なにより、出来上がりのクォリティが高い。230円なら間違いなく安いアプリだ。


ということで、起動画面です。


pg_Photo 22-9-10 09-28-20.jpg


以前に紹介したCamera+もそうだが、まず起動した時の絵の質感やムードに気を配っているアプリというのは、ハズレが少ない。

特にこういう、いわば、"アート系"アプリなら、作者のセンスが問われるわけで、インターフェイスデザインがダサイのは命とりだ。

大抵、デザインまでセンスよくできちゃうプログラマというのは意外に少ないので、できればプログラマとデザイナが分担されているのが望ましい。


そんなことはさておき、起動するとすぐ、カメラで撮影か、アルバム(カメラロール)から写真を読み込みかを問われる。


pg_Photo 22-9-10 09-28-22.jpg


では、まず一枚、カメラロールから読み込んでみた。

これがオリジナルです。

pg_pg_Photo 22-9-10 09-28-36.jpg


読み込むといきなり、ランダムでエフェクトがかけられる。
下の画像では、Vintage Blueというエフェクトがかけられているのが、タイトルでわかる。


pg_Photo 22-9-10 09-28-10.jpg


このアプリの目玉機能、右上の赤いシャッフルボタン。
押すたびに、エフェクトをまぜてランダムに仕上げてくれる。

これを押しまくって、いい感じなやつを見つけるのも良い。

また、写真を指で下に引っ張ると、カシャーッとインスタントカメラのような音がして、やはりランダムエフェクトをかけられる。これがなかなか楽しいので、ぜひ試してみてほしい。


pg_Photo 22-9-10 09-28-06.jpg


ひっぱると、上から新しいフィルムが出てくる。


pg_Photo 22-9-10 09-28-15.jpg


そして、現像されるように、新しくエフェクトのかかった写真が浮かび上がってくる。


pg_Photo 22-9-10 09-28-17.jpg


左上の緑のボタンから、エフェクトの一覧を出して、選択することも可能。


pg_Photo 22-9-10 09-28-08.jpg


このアプリの加工は、

1.写真全体へかける、下地のエフェクト

2.写真のふち(フレーム)のエフェクト

3.ライトのエフェクト

4.ノイズのエフェクト

5.色調整や明るさ、ビネット加工

6.テキスト挿入


に大きく分けることが出来る。この4までのエフェクトが、シャッフルによってマージされる要素だ。

ざっと、加工の画面をご紹介します。


ちなみに、これが環境設定画面。
保存するサイズなども設定できる。


pg_Photo 22-9-10 09-28-18.jpg


テキストを挿入してみよう。

文字を打ち込んで、大きさやフォント、カラーなどを選べる。

pg_Photo 22-9-10 09-28-02.jpg pg_Photo 22-9-10 09-28-00.jpg


カラーは22色ある。ブラックにして、文字を指でドラッグして、好きな位置に移動させる。長いテキストの場合、左詰め、中央、右詰めのレイアウトも選択できる。


pg_Photo 22-9-10 09-27-56.jpg pg_Photo 22-9-10 09-27-58.jpg



ま、パリじゃないんだけどね。新宿で撮ったんだけどね。



フレームのエフェクト画面。

フレームのアイコンがずらっと下に並ぶので、指でスライドさせて好きなのを選ぶ。
選択されているのは、赤いマークがつく。
「フレームなし」は、一番左にあるので、つけたくない場合はそれを選択。

フィルムっぽいやつが気に入ったので、このままでいこう。


pg_Photo 22-9-10 09-27-54.jpg



ライトのエフェクト。

この場合は、明るさ調整などではなく、ハレーションなどのレイヤーをかぶせる、というもの。
結構、趣が変わる。

pg_Photo 22-9-10 09-27-52.jpg



ノイズのエフェクト。

ちょっとダーティな感じや、古びた感じを出したりできる。


pg_Photo 22-9-10 09-27-50.jpg



あとは、カラー調整や、ビネット加工などを調整する。


pg_Photo 22-9-10 09-27-45.jpg pg_Photo 22-9-10 09-27-47.jpg



一通りやって出来上がったら、保存する。

保存はもちろん、Twitterにアップロードや、メール送信などもできる。



pg_Photo 22-9-10 09-27-42.jpg




ということで、できあがったのがこれ。



pg_pg_Photo 22-9-10 09-27-40.jpg



他にも、作例をご紹介。


pg_Photo 22-9-10 09-27-32.jpg


pg_Photo 22-9-10 09-27-34.jpg


pg_Photo 22-9-10 09-27-30.jpg



他の写真を使ったやつも。


一番上が、オリジナル、下が加工例。



その1

オリジナル
pg_pg_Photo 22-9-10 09-30-08.jpg

pg_Photo 22-9-10 09-27-21.jpg

pg_Photo 22-9-10 09-27-29.jpg



その2

オリジナル
pg_Photo 22-9-10 09-29-05.jpg

pg_Photo 22-9-10 09-27-23.jpg

pg_Photo 22-9-10 09-27-25.jpg



その3

オリジナル
pg_Photo 22-9-10 09-29-49.jpg

pg_Photo 22-9-10 09-27-19.jpg

pg_Photo 22-9-10 09-27-26.jpg



その4

オリジナル
pg_pg_pg_Photo 22-9-10 18-19-42.jpg

pg_Photo 22-9-10 18-19-31.jpg



このアプリは、大胆な加工がお得意なので、さらっとした調整は他のアプリで整えておいて、仕上げにこいつでやるのもいい。


たとえば僕の場合は、Camera+で撮影 → そのままCamera+で微調整 → PictureShowで仕上げ という感じ。


オリジナル (サンピアンかわさきホールのフロアの天井)

Photo 23-9-10 05-22-49.png



Camera+で微調整

Photo 23-9-10 05-22-38.png


PictureShowで仕上げ

Photo 23-9-10 05-22-26.png



う〜ん、ほんとにイタリアで撮ってきたみたいに見えてくるから不思議。



とまあ、こんな感じですが、とにかく、加工が楽しくできちゃうアプリです。

おすすめですよ。


あと、もうひとつすごいアプリがありました。

これは今度ご紹介します。


こんなの作れちゃいます!!!


Photo 23-9-10 05-22-29.png



でぁでぁ。


posted by ORICHALCON at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac & iPhone
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