2012年10月28日

勇者ヨシヒコと魔王の城

yuusya_yoshihiko.jpg


Huluにて視聴。
全12話。つい2話まで観てしまったw

映像中毒の僕は基本、作業の合間、一息ついた時にHuluるので、尺30分はちょうどよい!


友達の谷口小央里嬢がメイクで参加しているとFacebookで知り、Huluにもあったので、ブックマークしていたのだが、正直あまり期待していなかった。小央里嬢が誕生日を迎えたのを機に思い出し、ブランチがてら再生した。



疫病の蔓延で人々が苦しむいにしえの時代。村の勇者に選ばれたヨシヒコは人々を救うべく、幻の薬草を求めて旅に出る。



上のサムネイル画像などの販促からすると、そこそこがんばっている和製ファンタジーかなという感じだけど、だまされてはいけない(しかし、いい意味でだまされた方が良い)。


まず結果から言うと、やべえwwww すげえおもれーーwwww


ファーストシーンからいきなりチープ感が漂い、「あれ、予想以上にひどいかも」とちょっと不安になった。
登場人物の衣装もカーテン生地を縫い合わせたような学芸会のノリで、「いにしえ」などと言いながら村の賢者がいきなり眼鏡をかけて出てきたりする。

基本的にはドラクエの世界で、ヨシヒコは旅立ってすぐに「ドラクエのあのスライム」に遭遇するw
この時点で、「あ、そういうことかw」と気づいたw

うん、コントの世界w お笑いバラエティ内のコントドラマのノリだ。

オープニングからちゃんと、「予算の少ない冒険活劇」と謳っている。


とにかく大真面目にふざけていて、絶妙な会話や、シュールなギャグなど、超笑ったわwww


特に魔法使いのムロツヨシが最高w
主人公の山田孝之のキャラがブレないのもいいw


観てて、なにか懐かしい感覚に襲われるのだけど、それは70年代の「西遊記」に通じてるなにかがあるからかも知れない。


うん、漫☆画太郎の漫画を実写でやっちゃってる感じというのかなw


これはついつい観ちゃうな〜w

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2012年10月27日

Plants vs. Zombies がセール中!

Plants vs. Zombies

Plants vs. Zombies

250円→85円

あの傑作ゲームがセール中!!

iPhoneゲームはいろいろあるけれど、大抵はインストールしてやりこんでは消す、という感じだよね普通。
だけどこれだけは絶対消さないという、惚れ込んだゲーム。

名作、Angry Birdsに匹敵するほど世界的人気の作品で、キャラクターグッズまで展開されています。

題名は直訳すると「植物 対 ゾンビ」。
いわゆる「タワーディフェンスもの」で、自分のおうちを襲いに来るゾンビたちを、庭に防衛植物を植えて防ぐというもの。

豆鉄砲を撃つピーファイターや、地雷ジャガイモ、ディフェンスのクルミくん、一撃必殺カボチャ、一列一掃攻撃のトウガラシ.....などなどをうまく植えてゾンビをやっつけていく!!
このキャラたちがなかなかかわいくて、動きも面白いw

個人的にはにこやかなヒマワリがかわいくてお気に入り。これはまったく攻撃も防御もできない。なにをするかっていうと、日光を集めるだけなのだ。
この日光を集めることによって、防戦型植物を植えることができるようになる。強い植物ほど多くの日光ポイントを必要とするので、どれだけヒマワリを植えるかも鍵となってくる。

対するゾンビも個性豊かで、ユーモアたっぷり。いろんな特性のがいるから、それにあわせた戦略が必要になってくる。

ミニゲームなどもこれでもかというくらい収容されているので、お腹いっぱい、かなり長期にわたって遊べます。
難易度もそんなに高くなく、いい感じではまれます。キッズと一緒にやるのもいいかもね!

一番はまったiPhoneゲームでございます!
posted by ORICHALCON at 12:29| Comment(2) | TrackBack(0) | Mac & iPhone

2012年10月26日

ウォーキング・デッド 最高です!

wailking_dead.jpg


Huluにやっとシーズン3きたーーーーーーーーーーっ!!!

死ぬほど待ってました。てか、死ぬかと思った。死なずにすんでよかったです。


超ハマって「大人借り」しまくった「プリズンブレイク」でさえシーズン3で挫折した(飽きた)僕ですが、これだけは追い続けちゃうな!

シーズン2までは一気に撮影したものの、やはりハードな撮影のためか、シーズン3開始までだいぶブランクを設けました。俳優陣の再契約も問題なく整ったようで、やっと開始、そしてHuluにお目見えです。

これは「ゾンビもの」です。
ゾンビ・ウィルスが蔓延し、ゾンビがはびこる世界でのサバイバルの話です。
すごくオーソドックスな設定で、たいしたひねりもないのですが、それがかえって「いいね!」なのです。

スタンダードなゾンビ・アポカリプスを舞台に、サバイバルする人々の人間ドラマを見せてくれます。
「ゾンビもものの美学・魅力」満載の、ゾンビ好きにはたまらないシリーズです。

ちなみに劇中では、「ゾンビ」という言葉は出てきません。ゾンビは、「ウォーカー」と呼ばれています。

製作費は相当な量が投下されており、下手な映画作品よりもディティールが良く、一級品レベルです。

なぜ「ゾンビもの」などのTVドラマにそれだけ予算がおりて、そんなに良く仕上げられるのかといったらそれは、フランク・ダラボンだからです。

「ショーシャンクの空に」の脚本・監督であり、「グリーンマイル」の監督です。
こう言うと「ゾンビもの」とは無縁そうですが、どっこい、この人はそもそも「そっち系」の人です。

ホラーの脚本を結構書いています。(「プライベート・ライアン」も彼だということは今日知りました)
それを言ったら、「ショーシャンクの空に」も「グリーンマイル」も、原作はスティーブン・キングです。つまり結局のところ、「そういう方向が好きなんだ」ということになります。

やはりスティーブン・キング原作の「ミスト」を監督していますが、この作品の時点で、すでに「ウォーキング・デッド」の企画誕生の匂いがプンプンしています。
特にこの作品は、原作とは違うオリジナル・ラストをやってみせ、原作のスティーブン・キングをうならせました。そしてまさにこのラストが、まさに「ウォーキング・デッド」のテーマにもひっかかるなにかを見せています。


ここ最近まで、反則的な「ゾンビランド」をのぞいては、「28週後」が現代ゾンビ映画の最も良い作品と考えていました。
でも「映画」という枠にこだわらないなら、個人的にはこの「ウォーキング・デッド」が一等賞です。
「28週後」はゾンビではなく、いわば「感染者」なわけで、ゾンビの亜流とも言えます。
しかし「ウォーキング・デッド」は「死者が蘇り、人々を食らう」という、宗教的にも倫理的にもタブーに踏み入れざるを得ない世界を呼び覚ましてくれました。

ずばり、正統派、というやつです。


病院で昏睡状態だった主人公が目覚めると、まわりがゾンビだらけだった、というスタートは「28日後」まんまなのですが、そのプロットはのちにちゃんとドラマへとつながっていきます。

「ホラーはキャラクターが大事」とよく言っているんですが、出てくるキャラクターもなかなか良いw

個人的にはダリルが大好きですw


この作品、Con ArtistのネットFlashゲーム、「LAST STAND」シリーズの影響を受けてると思うなあ。このゲームはゾンビ社会におけるサバイバルがテーマになっており、その手の元祖です。(最近、Facebookにもゲームが登場しました)

サバイバルというのは、単にゾンビをやっつけるだけでなく、水とか食料とか、いろんな問題を抱えるはずです。そして人間関係も。
ゾンビというのは、脅威ではありますが、単に本能で動いてるにすぎません。一番怖いのは、サバイバル状況下の人間なのであります。
こういうテーマについては、元祖のジョージ・A・ロメロがとっくにやってるんですが、そういう部分にみっちりみっちり肉薄していく、というのは、シリーズで根気よく見せていけるドラマならでは。


とにかくシーズン2のクライマックスが素晴らしかったので、シーズン3を首を長くして待ってました。
しょっぱなから、刑務所を居住地にしようと試みるという、ヘビーなシチューエーションですw
しかしまだ1話だけという(>_<)


は、はやく2話を....! 禁断症状で手が震えてきました......うううう。


ホラー好き、ゾンビ好きなら、これを観るためだけでもHuluに加入する価値ありですぞ!



posted by ORICHALCON at 19:37| Comment(1) | TrackBack(0) | Cinema

2012年10月24日

iPad miniの魔力

ipad_mini.jpg


はい出ましたiPad mini。


iPad miniなどに関する記事


個人的には買うなら絶対 mini! スカートもできればminiで!  という感じだったわけですが、これまでのiPadは素晴らしいけども僕の生活スタイルの中に需要がない。

こんなに大きくなくてもいい、そしてもっと軽い方がいい、だからまあ、iPhoneでいいかなとかなっちゃってた。

けど、iPad miniならOKかな! これなら持ち歩いてもいい感じ。
外出先でネットしたり、映画観たりというのをこれでやれば、iPhoneのバッテリーも節約になるし....

僕は結構、iPhoneで映画を観る。画面の大きさってのには意外とこだわりがなくて、iPodでもいくらでも鑑賞できる。
だからiPad miniほどのディスプレイならば、僕にしてみれば贅沢なほど。


だけど、今回は見送りだね!!w

Retinaディスプレイじゃなく、さらにA5チップという時点で「じゃあこの次ね」という感じ.....

こういうのは2〜3世代待った方がいいんだよな、実際の話....

値段も意外とお安くないのも難点。たぶん2世代目が狙い目かね。


これは早々にGoogleのNexus 7など、代表的な競合製品との性能の比較や検証が行われてるようですが、そういう見方をすると、ちょっと物足りない製品に見えてしまいます。そういうことをやるのはやはりギークなサイトでして、数値などのスペックでとやかく言いたくなるものです。

でもそういうので測れないのがApple製品。
これは売れると思いますよ。

ギークでない一般の人たち、「そういうのはよくわからないけどなんか欲しい」という人たちがこれでもかと買うだろね!

まずiPhoneが売れてるわけだけど、こういうガジェット好きにとっては、設計としてツボにはまるのはなにげにAndroidの方だ。
iPhoneのターゲットは、そういう人でない層へのアプローチというとこがミソで、じっちゃんばっちゃんまで入ってる。

iPhone5でまたiPhoneユーザの数に拍車がかかったわけだけども、この中には「タブレットに興味が無いわけではないけど、まださして必要性も感じない、ピンとこない」という人がわんさかいるわけだ。(僕もその一人だな)
そこで、「これなら買ってみてもいいかな」という製品が出ちゃったわけで、つまり「タブレットデビュー」のキラー・プロダクトの性格を持っている、というのがこのiPad miniの隠れた武器だ。

なにより、ここまで話題になってしまうタブレットシリーズは他にまだない。Appleの強みは、タダでマスメディアがこれでもかと宣伝してくれることだw
Kindleだろうとなんだろうと、一般の人はなんにも知らない、名前さえも知らない人のほうが多いのが現状。
Android端末を使用していても、その自分の使用しているOSがAndroidという名前だということすら知らないでいる人さえいる。

初代iPhoneから3GSまでは、まだコアな人たちがユーザだった。しかし、iPhone4からiPhone4S、そしてiPhone5は、「スマートフォンデビュー」のユーザを無数に作り出した。

iPhoneでデビューした人たちの多くは、何GBの何コアの、なにがなんだとかいう数値スペックとかはあまり気にしない。
そんな人たちが、オサレなAppleストアとかで、フレンドリーなスタッフ相手にiPad miniをいじくってみたならば、彼らの頭の中で動き出す考えというのがある。
それは、「これは自分に必要か?」というものではなく、「どうしたら必要になるか?」というものだ。

つまり、極端な話、「無理やり必要な場面をイマジネーションしてしまう」のである。
そして、そういう持って行き方がAppleはうまい。
逆に、他のメーカーはそういうところが下手だ。その多くは「興味ある人にしかわからない」宣伝をする。

ほとんどのメーカーは、「タブレットを使うユーザとはどういう人たちか」というのをちゃんと調査する。そしてそういう人たちにアピールできる製品と宣伝を考える。
けどAppleは「できるだけ多くの人にタブレットを必要だと勘違いさせる」というやり方をしている。
それは、Appleの製品紹介ビデオを見るとわかりやすいだろう。(最近は、他のメーカーもこれに影響されてきているが)

ヨドバシとかで他のタブレットをいじっても、電子書籍が見られるとか、そういう話になってしまう。

Appleストアだと、「新しいライフスタイル」の提案になる。ここが違う。

iPhoneでスマホデビューして、iPad miniが出たと聞いて(いやでもマスコミが宣伝してくれている)、Appleストアをのぞいてみたとする。
使わない人からしたら大げさに見える標準iPadでも、miniくらいだとあらためて「どれどれ」と思う人もいるだろう。
いじったり、スタッフと話しているうちに、暮れに田舎に帰るから、そんときに持っていくのにいいかも知れないなどと思い始める。
両親に孫の写真を見せるのにこれ以上のものはないとまで思うかも知れない。尾ひれをつけるならば、クリスマスプレゼントとして両親にもひとつ買っていくか。いつでもメールで写真を送れるし、FaceTimeもできるし!

そして、「両親がタブレットデビューした」とTweetする自分も想像してみる。

たとえるならこんなかんじだ。こういう人たちにとっては、数値的スペックは関係ない。
大事なのは「値段」と「自分がチョイスしている」という点だけだ。

買ったあと、ギークな同僚に「Nexus 7なら最低でも7千円安いぞ」などと言われても、こういう人たちほどあんまり「しまった」とは思わないのも特徴だ。
「うん、でも携帯もiPhoneだし」で結構なんとかなってしまう。そんなことより、早く両親に写真を披露したい、そのために写真を撮ったり、どうやっておニューのiPadに取り込んだらいいかとか、そういう楽しみに没頭したい。


これまでのミニ・タブレットは、「タブレットはよく使うが、もう少し小さいのが欲しくて」二台目で買ったりだとか、「タブレットは前々からよく調べて狙っていた。けどもう少し小さいのが出るまで待っていた」という人向けの市場、という性格が強かった。

そういう人達からすると、iPad miniは「ふーん」なわけだが、iPad miniは、iPhone〜iPad間に位置するという、そのまんまでありながら、絶妙な製品なんだな。

「iPhone買いましたね? ありがとう。なら、次のおすすめはこれですよ」と言いやすい製品。


もう50ドルくらい安かったらだいぶよかったと思うけど、売れると思いますね。だから、2世代目はもっと売れると思いますよ。


さておき、新しいiMacも発表されたわけですが.....これが一番欲しい....



posted by ORICHALCON at 12:42| Comment(1) | TrackBack(0) | Mac & iPhone

2012年10月21日

みかわんちでBlu-ray

長年の親友のみかわ氏の家にお邪魔したのだ。

というのも、Blu-rayの「ジョーズ」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が観てみたくて!

なんと、Blu-rayはほぼ初体験。実は、あまり興味を持っていなかった。
テレビもみない人なので、観るといったら映画くらい。でも映画はそれなりに情報が取得できるレベルならOKってことで、画質にこだわったことはなかった。

だけどそれは間違ってたようだわ!

「ジョーズ」は.....まったく別の映画になっていた。
何度観たかわかんないくらい観てるのだけど、生っぽさが違う。
ロイ・シャイダーの肌の質感が違うwww

すごく新鮮に観ることができて、とっても面白かった!!

「ジョーズ」は、映画の勉強したかったらこれ以上の授業はない、というくらいの傑作だ。それを再確認した。
スピルバーグ自身が、のちにこの作品を越えられなくて苦しんでたんじゃないかと思ってしまうくらいw

単に魚を駆除する話なのに、「人をきちんと描く」ということに徹したスピルバーグの勝利。
特にバーナード・ショーとリチャード・ドレイファスが傷を見せ合うところは何度観てもいいシーンだね。

こないだの「レイジ34フン」でもちょっと触れた、映画における「視点」の話にもつながるのだけど、みかわと「やはりスピルバーグはこの「視点」の使い方がめちゃくちゃわかってるね」という話になった。

「ジョーズ」は、「鮫の視点」というのがあるようで、実は一切ない。あるとしたら、最初の犠牲者のほんの数秒だけで(これも怪しいのだけど)、あとは一切ないのだ。
こう言うと、「ええ? そうだっけか。鮫の視点から人を襲うカメラワークがいっぱいあったように思うけど」と感じる人もいるかもなんだけど、それはたぶん、あの印象的なオープニングと最初の襲撃シーンの感覚が尾を引いてるだけだ。

人間側の視点のみで描くという、この上ないお手本がここにあるのに、その「ジョーズ」が火付け役となったその後のこの手の作品は、襲う側のクリーチャーの視点的カメラワークというのをやたら使うものも多い。
それが必ずしも悪いとは言わないけども、前にも書いたように視点が移動すると観客の脳には必ずサブリミナル的に「第三者としての視点」が芽生える。

それは、「物語から離れる」ということでもある。

こういうので、視点を移動して最も成功した例としては、「羊たちの沈黙」のラスト、犯人の暗視スコープの見た目に浮かぶクラリスの顔、というやつぐらいしかパッと思い浮かばない。(これは劇場で観客の女性が数名悲鳴を押し殺したのを覚えている)

映画において視点をきちんと定めるというのはなかなか難しいのだけど、重要なテクニックだと改めて思った。



「ジョーズ」はBlu-ray化にあたって大規模なデジタル・リマスターが行われた。それだけに「やっぱすごい」という感じだったのだけど、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はこれまた単純に面白いので普通に楽しんで観てしまったw

だけど「ああ、やっぱりディティールが違う」というのは感じた。気にならなかったカー・スタントマンの顔とがわかってしまうのだw

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も恐ろしく回数を観ている作品なんだけど、何度観てもいいねこれは。
ロバート・ゼメキスのハリウッド臭い演出がかえって奏を功した作品。
脚本が完璧なので、「面白くなる」と確信している製作側が、わくわくしながら作ってるのが伝わってくる。

観てていつも思うのは、無駄がまったくないということ。ひとつでも欠けると、すべてがバラバラになりそうなほどぴっちりとピースが組まれている。

みかわも言ってたけど、一本の中にクライマックスが3つもある作品というのはなかなかないと思う。


それはそうと、今朝、中学時代に仲の良かった同級生をFacebookでたまたま見つけて、フレンドになったんですね。20年以上ぶりなんですが.....そういや公開当時、この「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を一緒に観に行った相手だったことも思い出した。面白いものですねw


さておき、みかわ家はとても良い。帰りたくなくなってしまう。
みかわとはいくらでも映画話で盛り上がれるし、子供たちとのやりとりも楽しい。てか、長女がもうはたちとは.....月日というやつはまったく.....


次は「ダークナイト・ライジング」Blu-ray上映会にお邪魔させてもらうつもり。

てか、Blu-rayに走っちゃいそうだなあ.....


posted by ORICHALCON at 23:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記