2011年04月27日

シズオカ×カンヌウィーク2011 Tシャツコンテスト

シズオカ×カンヌウィーク2011。
カンヌ市と姉妹都市である静岡にて、カンヌ映画祭の開催と合わせて映画をテーマに街を上げて行われるイベント。

シズオカ×カンヌウィーク2011 オフィシャルサイト

2010年の初開催の大盛況を皮切りに、2012年へのさらなる本格化へ向けて今年も開催されます。
そのプレイベント企画第一弾として、オフィシャルTシャツのデザインコンテストが行われました。

僕はこのイベント自体、今回で知ったのですが、こんな熱いことやってるなんて!



で、これを知ったのは、僕の舞台に出演してくれた伊澤恵美子のTwitterでのつぶやき。

「締切り間近ですよ!!」みたいな感じで、このTシャツコンテストのサイトリンクが貼ってあったのだ。




僕は仕事柄、グラフィックだのデザインだのとやりますが、こういうのには応募した経験もなく、また、あまり興味を持つ方ではなかった。しかし、なぜだかこれにはすごい興味を惹かれてしまい、またカンヌ、映画とあっては、なんだかいてもたってもいられないのでした。

それに僕は、静岡とは(普段あまり縁がないのだけど)なんだかとても気になる存在なのです。
理由はわかりませんが、少なくとも知人で"静岡出身"という人はまず忘れません。そのキーワードだけでその人をすっかり記憶してしまうのです。
僕の静岡の思い出は、むかーし撮影で行って過ごしたというものなんですが、すぐ目の前に駿河湾と富士山がでーんとあって、静岡人の人柄の良さと、おいしいみかん、きれいな空気はよく覚えています。




さておき、応募に参加してみたいなと思っても、知ったのが4/20、締切りは4/22という状態(>_<)

とにかく応募規定とテンプレートはダウンロードしたものの、その頃は(てか、今もまだ続いてんだけど....)某人材派遣会社と、某自動車メーカーのサイトのリニューアルがたてこんでおり、実際なかなか着手できそうになかった。
応募要領はIllustratorでの入稿なので、仕事の合間でもできそうだが、結局は仕事に終始してしまい、締切りの日まで着手できないでいた。仕事に追われながら、頭の中ではぼんやりと「参加できんかも知れんな....」と、かすめるものもあったけど、それに反するように、イメージ画はふつふつと湧き上がってくるという不思議。

やはりいてもたってもいられなくなり、締切り当日に着手をはじめたwwww

かなり細かい絵になってしまったので、仕事の作業 → 一段落 → Tシャツデザインをちょっとすすめる → 仕事の作業.....みたいな感じですすめる。しかしそんなやり方ではなかなか進まず、しかも途中でアイデアに行き詰ってしまって、「ああ、もうだめかも」と諦めかけたりもした。
もっとカラフルにしたいが、時間もないし、仕事もこのままでは終わらないので、思い切ってモノクロームにした。(まあ、けどそもそも応募規定が4版なんですがね)


ペンツールでパスをチマチマとやってられないので、すべて手書きツールでガシガシと描くことに。しかしその手書き感、荒削り感がなんともいい感じになって、なんとか納得いくものに仕上がった。テーマはずばり、「愛」だ!! (苦笑)
不思議なもので、大抵は完成品をしばらく見つめてると、「あ、ここはこうしよう」とか「ここはこうかな」とかいろいろ手直ししたくなるもんですが、今回のにかぎってはそういうのがまったく起きない。それだけ良いものが出来た、というよりは、勢いで一気に仕上げたのでそのありのままでOK、という感じに近い。

こういう経験は久しぶりだったので、それだけでもよかった。




で、あわててメールで投稿して、すぐ仕事に戻るwwww

仕事の合間にこれやってたって関係者にばれたらまずいかなあwwww


で、仕事の作業でまたすっかり応募のことは頭から離れてしまっていたのだけど、事務局からメールが来ていた。
前日、起きっぱなしで仕事をしていたので、夕方に爆睡開始、目が覚めたのが夜中で、メールを見る目もしょぼついておぼつかなかったのだが、すっかり目が覚めてしまった。

僕の作品がグランプリだそうです。ありがとうございます!


静岡バンザイ!! カンヌバンザイ!! 映画バンザイ!!


いやー、やっぱ諦めなくてよかった(>_<)


そしてきっかけとなった伊澤恵美子、ありがとよ〜っ!


posted by ORICHALCON at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記